ヨコスカ・サイトシーング〜西海岸編〜

ヨコスカ

5月だというのに夏のような日本列島の今日この頃。こんな天気なので、一足早く夏気分になっている方も多いのではないでしょうか?

今回は、ゴールデンウィーク中にご紹介した横須賀のオススメ観光コースの第二弾。手付かずの自然が残る横須賀西海岸の溢れんばかりの魅力をご紹介します。

 

ヨコスカ・サイトシーング〜ウェストコースト編〜

軍港や米軍基地、ドブ板商店街など、横須賀と聞いて多くの人が思い描く場所はいずれも三浦半島の東側、東京湾に面した東海岸沿いに面しています。東京という大都市の玄関口として栄えた横須賀の主要施設が立ち並び、経済と産業が発展したのが東海岸なのに対し、今回ご紹介する三浦半島の西側、つまりは、相模湾沿いは、三浦半島の自然の魅力がいっぱい詰まった、まだまだ未開の地=穴場的存在であり、いつまでも残しておきたい横須賀の自然遺産が集結しているエリアです。

 

9:00 秋谷・立石海岸(立石公園)

 

海を挟んで富士山を望むことができる、相模湾屈指の絶景ポイントである秋谷(あきや)・立石海岸。海岸に突き出た“立石”と呼ばれる大きな奇岩、海の青の清々さと松並木、そして背景には富士山だなんて、絵を描かない人でもつい描きたくなってしまうような風光明媚なスポットです。実際、江戸時代の代表絵師・歌川広重が、相州三浦の海上」「相州三浦秋屋の里において、ここから眺めた景色を描いています。

天気の良い日は、空にぽっかりと浮かぶように富士山がみえます

 

10:00  天神島臨海自然教育園

相模湾に面した周囲1kmほどの小さな島。島全体が横須賀市の「自然・人文博物館」の付属施設として整備・保護されています。天神橋という小さな水路にかけられた橋を渡るだけなので、島とは感じないかもしれませんが、岩礁に覆われた磯場では、様々な種類のウミウシ、ヒトデ、ウニやナマコなどなど、たくさんの“かわいくて、奇妙な”生き物たちを観察することができます。知る人ぞ知る、最高の磯遊び場です。自然教育園ということで、禁止事項も多いのですが、大自然の中で、ゴツゴツとした岩場をピョンピョンと飛び移りながら岩礁に生息する“おかしな”生き物たちをみつけだすのはまるで宝探しのよう。他にも、天神島には、島に生息する海岸植物や昆虫、魚などの標本や資料、さらにはこの地域で使われる漁撈道具(魚介類、貝類、海藻などを捕獲・収穫するための道具)を展示するビジターセンターがあり、遊ぶだけでない学びの時間も過ごすことができます。

画像引用:http://photo.cocoyoko.net/

画像引用:http://photo.cocoyoko.net/

 

公式サイト|http://www.museum.yokosuka.kanagawa.jp/information/access/tenjinjima

参考サイト|http://www.shizengate.com/asobikata/content/howtoisoasobi24.html

 

13:00 すかなごっそ

地元で取れる新鮮な農産物を扱う、最近巷で流行りの「農産物直売所」です。朝採れ野菜や、生花、お肉や卵などの畜産品をはじめ、地域で生産された食材が店先にところ狭しに並んでいます。隣には、「魚館」もあり、新鮮な海産物を販売しています。中でも人気なのは、葉山牛を使った揚げたてコロッケに、地元牧場のソフトクリーム。お惣菜やお寿司、お弁当なども販売されており、旬をその場で食べることができます。磯遊びで疲れた後は、すかなごっそで腹ごしらえです。三浦のマグロも食べられるかも?

肉の日、ソフトの日、パン祭りなど、毎週何かしらのイベントが催されているので、お買い得品をチェックしてから出かけるのもいいかもしれません。

すかなごっそ(JAよこすか葉山)ホームページ|https://ja-yokosukahayama.or.jp/sucanagosso/

 

14:00 シーサイドハイキングコースをお散歩

お腹がいっぱいになったら、お散歩はいかがでしょう?

すかなごっそからほど近い荒崎海岸から和田長浜へと続く海沿いのハイキングコース「荒崎シーサイドウォーク」は、三浦半島屈指の海岸美を楽しむ事のできる自然豊かなコースです。

荒崎公園からスタートし、まずは、「どんどんびき」へ。切り立った岩壁に囲まれた細い入江で、引き潮の際に波が「どんど〜ん」と音を立てることからそう名付けられたとか。さらに遊歩道を行くと海食によってできた十文字洞窟を始めいくつものがあります。そこから一旦岩場に出ると、左手に弁天島が見えてきます。このあたりから正にシーサイドを歩いていきます。場所によっては、高くて狭い岩の道になっていて、スリルも満点。くれぐれも怪我のないように注意が必要です。更にはチェーンが岩壁に施されている程、波打ち際ギリギリの岩場を歩く場所があったり、細くて急な階段道があったり。そして、しらす漁が盛んな栗谷浜漁港を過ぎ、またしても険しい岩場を進んでいくと、いよいよ、和田長浜海水浴場が眼前に開けてきます。

ここまで、大人の足で、片道およそ60分。かなり手ごたえ(歩きごたえ)のあるシーサイドウオークかと思います。

画像引用:http://photo.cocoyoko.net/

画像引用:http://photo.cocoyoko.net/

横須賀集客促進実行委員会発行:荒崎シーサイドコースMAP|https://www.cocoyoko.net/pdf/arasaki_map.pdf

 

16:00 やっぱり最後は露天風呂でしょ!

よく遊びよく歩いた後は、やはりお風呂に入って身体も心もリフレッシュですよね。横須賀市営公園「長井海の手公園・ソレイユの丘」にある、「海と夕日の湯」は、太平洋を一望し、晴れた日には富士山が、夕暮れ時には夕焼けが楽しめる露天風呂があるのです。

美しい夕陽を眺めながら、お湯に浸かり、1日の疲れを癒し、思い出を振り返る。ヨコスカイーストコーストツアーを締めくくるにふさわしいエンディングです。

ソレイユの丘ホームページ|https://www.seibu-la.co.jp/soleil/bath

 

横須賀観光情報といえば・・・

 

もう皆さんお分かりですね、「ココはヨコスカ」別名”ココヨコ”。横須賀歩きの強い味方です。

横須賀観光情報「ここはヨコスカ」|https://www.cocoyoko.net/

今回のヨコスカ・サイトシーイング〜西海岸編〜、いかがでしたか?横須賀についてまた新たな発見ができたのではないでしょうか?これからの季節、横須賀は最高ですよ。ぜひ、遊びに来てみてください!

 

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